鴻巣市原馬室でユニットバス電気工事です。
電灯電源が40A。
乾燥暖機入りのユニットバスと言うことで、
これでは心もとない。
幹線は8sqですから、今後も考えて電灯容量UPの工事もご依頼いただいています。
打ち合わせでは、予備ブレーカ有ったはず。
ここを、乾燥暖機の専用回路にしようと思っていました。
予備ブレーカが予備じゃない分電盤。
開けてみたら、一番右下のブレーカ。
単相200Vエアコンに使われていました。
チラッと、赤いラベル200Vのブレーカ既についていたので、
気にはしていたんですけれどね。
工事屋さん、ラベルは張り替えといてよ。
と言うよりも、自分で蓋を開けて確認しなかったミスです。
ゴメンナサイ。
この一個のブレーカのために、分電盤を替えるのは勿体無いので
上に、増設ブレーカボックス取付予定。
今日は、幹線張り替えてUB周りを工事して
専用回路については、一次側と二次機器側の髭だしで終了。
