自宅のノートパソコンのハードディスク交換。

09/02のblogの通り、
自宅のノートパソコンは故障中。


その間の自宅でのネット環境は、


DELL Axim x50vだったんです。
小さい画面ですがブラウザを
operaを変えれば、フルブラウザでそれなりに使えますよ。
寝ながらネットは、aximは最強です。


これでもいいんすよ。強がってはいましたが。
やっぱり、自宅でも普通のパソコンでマウスの操作感がほしい。


数週間たって、やっとこです。
逝ってしまったノートパソコンの
ハードディスク交換してみました。


数年前に買ったこのノート。
それでも3Gオーバーのインテル載っているのですから。
壊れたからって、すぐにお蔵入りしちゃうの勿体無いからですからね。



でん。
60Gのハードディスクの交換したのは。


富士通製 MHV-2120AH 120G 2.5インチハードディスク。
ECカレントさんで買って\11,949。
このネットショプさん。
安いのは確かですが、この店それでも2週間ほど掛かっています。


忘れた頃に、佐川急便配達の連絡ありましたよ。
この店はそれなりに安いのですが、納品まで時間が掛かるのがネックです。


ソフト関係は前職の経験でそれなりに分かるのですが。
ハード関係は、実は一度もいじったことがなかったのでした。


自作PCなんてかったるいじゃないですか。
部品探しに行かないといけないし。相性なんか考えるのメンドクサイ。
DELLのオーダーメイドでも、今なら安くPC買えちゃうし。
だから具合が悪くなっても、最新機種へ変更で。
そう考えちゃう人ですから。


ハードディスクの交換もしたことなかったのですね。


このハードディスク。
入れ替え最初、認識しなかったのに焦りましたが。
元の逝かれたハードディスクについていた
ピン端子部品つけずにいたのですから、端子もくっついていないのです。
認識しないの、それも当然です。


ノートパソコンのハードディスクって本体自体薄いし
特殊モノだと思っていたのですが、簡単に取替できるものなのですね。
今回、初めて分かりました。


一番最初に壊れてしまうのは、
物理的な動きしてるハードディスクでしょ。
一万くらいで復活できるのなら安いものですが。


その後のOSの入れ替えやら、
通常使うソフトの設定で手間取るのです。


ハードディスクは結構壊れやすいもの。
今回の教訓です。
仕事のデータ入ったPCのバックアップは頻繁に取らなきゃですね。