夏の天井裏作業の友、アクエリアス。

今日の作業の風景写真です。


まずは、ブースター電源部を取付に、天井裏奥の方に。
お打ち合わせ時、分配器は、2F上の収納スペースにもなく、
UB上を含めて見える点検口から覗いてもなかったです。
想像できる設置個所は、確認したので天井裏をほじほじ。


分配器のありかは、2F天井裏の奥地でした。
電気工事屋さん。こんなところに置かなくてもなぁ。


ここ最初やった電気屋さん。
その後にメンテナンスする人考えて
分配器、和室の点検口の近くにつけてくれていればなぁ。
なんてことは、頭で考えても口には出さない。


まぁ、後での工事屋さんがアフターしましょう。
アフターまでは考えてはいなかった、自身していなかった。から想定して作業していなかったのでしょう。
残念ながら。



夏の天井裏作業の友、アクエリアス


今日は、5月末まで行けばほど暑い。
そして、今日は、湿度は多めで、
天井裏は、早くもサウナのようです。
10分作業で水分とらなければ、逃げたくなる。


その為、毎年毎年ですが、
今年も、アンテナ立て終わった後、コンビニへ
彼を調達してきます。
一本あれば、見越した最低限作業範疇は水分補給ができます。


そして、その後、天井裏から、
床下へ。こっちはひんやりですね。




頭が入れば、這いつくばれる。


天井裏から、床下へ行った件。
今日は、1FでのTVコンセント増設だったため。
這いつくばりますが。
ただ、ベタじゃなく土基礎なので、
作業着は、上がればべっちょりの土埃舞うように。


今回の床下の懐は、思ったほどないです。
頭は入るけど、それ以上は許さない。
自分の中で、頭さえ入れるスペースさえあれば、
体も入れていける。それはわかっているので進めますが。


その後の移動は這いつくばり。
定番の床下台車は使えなかったです。




床下で上から下した釣り名人にケーブルを結びつけます。


既設のリビングから、中継元、増設元、
2本の釣り名人をあらかじめ下して、
意を決して、床下へ挑む。


床の断熱材をかき分け、釣り名人を探し当ててにっこり。


本当はね。もう一人いればなぁ。
隠ぺいは、スムーズに進むもんです。


が、一人作業に慣れてしまって、それもあらかじめの段取り、
いつの間にか、うまくなってきているような気がします。


2日に一回、床下には。
最近多い、IH専用電源増設もあり、
潜っているような気がします。
ビバ。スキルアップ