電気工事屋さんなら、最初から最後までです。

近所の、H様の仕上げです。
一昨日までにクロス屋さんが作業完了しましたので、
クロスの乾きを考慮して中一日です。



配線器具取付中。


今回は、コスモシリーズでで配線器具は統一しています。



分電盤。


これに、分電盤の外カバーが付く形になります。



じゃん。
堂々、10尺脚立が早速出動です。
大きさは、ダイバスター4号の人型万能ロボットにあたるんでしょうか。


これをね。宅内に搬入するのに、チョッと苦労する。
大きいですから、傷をつけないようにと。


これは、昨日購入したものです。
どうしても、昨日ビバさんで導入したのは、このよう訳があります。
だって、ロフトのその上の天井そのまま高いんだもん。



シーリングファン付きました。


天井が高い、そこにシーリングファンを。
暖気が溜まりやすいですから。それは、お客様の選択です。
懸命な選択ですね。


電源引込工事までは、作業ができませんでしたので、
その後引き続いて、明日は電気が点くようになるはずです。


木造は、最初から始まって、中パッパッと。
最後に現場に残るのは、電気工事屋さんですね。


現場でコレは出来ない。アレは出来ないじゃなく。
電気工事屋さんは、アレもコレも言われる。
その場で何でも出来なきゃな、と毎回自分を奮起させています。