チャンネル(アナログch) | 地デジch | UHFアンテナ直 | アンテナ受け口*1 | TVでの視聴結果 |
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NHK総合(1ch) | 27ch | 54.8B | - | 不明*2 |
NHK教育(3ch) | 26ch | 51.8dB | - | ↓ |
日本テレビ(4ch) | 25ch | 55.2dB | - | ↓ |
TBS(6ch) | 22ch | 55.2dB | - | ↓ |
フジテレビ(8ch) | 21ch | 55.8dB | - | ↓ |
テレビ朝日(10ch) | 24ch | 54.8dB | - | ↓ |
テレビ東京(12ch) | 23ch | 47.8dB | - | ↓ |
テレ玉(38ch) | 32ch | 54.0dB | - | ↓ |
MXテレビ(14ch) | 20ch | 測定なし | - | ↓ |
測定日時。
- 2007年01月中旬(天気:晴)。
受信UHFアンテナ。
- UHFアンテナ 20素子 U204G。
宅内のTV受け口数、分配器。
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測定機器。
- マスプロ LCN2。
ブースター。
- なし。
備考。
テレビ東京の40後半という値が気になります。
それ以外は、おおむね平均レベル。
以前のアナログが難聴地域ということも有り、
U204Gより上のランクのUHFアンテナ 東名阪専用 14素子 超高性能型 LS14TMH
の選定にUHFアンテナはなりそうです。
後は、既存の共聴アンテナとUHFアンテナの混合部材の選定です。
ブースターは必須でしょうが、共聴アンテナとのミキサーが気になる。
これは、知識を持ったメーカー直問い合わせになりそうです