新しいデジカメ Optio M10。

Optio M10

やっと新しいデジカメ手に入れました。
近々、今年の春ゴルフデビューだったので、間に合わせなくちゃと考えて。


今回のデジカメ、Optio M10です。
Optio M10 メーカーHP


日頃お世話になっている、A社様でネット経由で購入。
先ほど熊谷の会社の方に引き取りに行って来ました。
このA社のS社長様にご挨拶、世間話など。


隣の倉庫の工事、まだ進んでないようですね。
ガラス越しに覗いてみました。


新デジカメを、帰る途中に、待ちきれずに。
125線沿いのファミリーマート寄って早速開封です。


使ってみた感想。簡単レビュー。
以下は、今まで使っていたIXY200との比較です。

  1. 液晶ディスプレーがデカイ。
  2. 軽い。(乾電池入れる前は。2本乾電池入れたらそれなりです。)
  3. 起動が早い。(体感、2〜3秒で撮影可能な状態になります)
  4. 内部メモリーがあるので、カード入れ忘れて持ち出しても取れるのがOK。
  5. もちろん動画録画OK


注文前から分かっていたことで、M10 単三乾電池2本入れです。


自分は貧乏性なので、今までランニングコストを考えて充電池派だったのですが、
乾電池で使用できること、これも考えようによっては、お徳です。
100円ショップなら、アルカリ4本105円で手に入りますし。
それで、220枚くらい取れちゃいます。
通常、自分のような日に数枚の撮影でしたら、
こちらがお勧めです。


充電池も、殆どはメーカー純正のみでしょうから、結構高いのですね。
数千円しちゃいますからね。
# ここもプリンターのトナーと同じく稼ぎどころなのでしょうけれど
# ロワバッテリー(http://www.rowa.co.jp/)も参考に。


それと、充電池だとよく考えたら、旅行先にデジカメ持って行くときにも、充電パック持って行かなきゃならないのです。

そんなわけで、ランニングコストは思ったよりも低い。


現場使うこと考えたら、電池切れた場合でも外出先でコンビニで、
いつでも手に入れられる電源ってところが安心感あります。


一日目使ってみてのNG点。
PC接続の際、付属USBケーブルで接続すれば、外部メディアとして認識するのですが。
カメラのUSB口が、ゴム蓋なので、これを開けるのがメンドクサイ。

SDカードをメディアリーダーで読み込もうとしても
乾電池入れるところの蓋が共通な為、乾電池も一緒にぼろぼろ出てしまいます。


他の出来はよさそうなので、ここだけ惜しい。
ここは、別口にして欲しかったです。


このデジカメ、自分が所有した中の4台目になります。
最初に購入したのは、大枚叩いて買った35万画素のサイバーショット


今は、600万画素で、2万ちょいで手に入ってしまうのですから。
いい時代になったものです。しみじみ。

雨の中の桜

というわけで、早速一枚撮ってみました。
当店倉庫の桜を。今日は、雨が降っていて見栄えが悪いですが。

画質には、自分、無頓着ですが、
それなりに綺麗な写真は取れていると思います。
実用的には、かなりOKレベルです。

-196℃が変わりました。

サントリー-196℃シリーズ、この春からパッケージが一新しました。

-196℃ レモン



-196℃ レモン


パッケージデザインは、前バージョンはシルバー基調。
今回は、上部にブルーを配置し、缶の商品名の所に黒バック。大きな相違点はそんな所です。
以前がシンプルだったデザインをとっつきやすくした感じです。


パッケージのみ変わっているのかと思いきや、
マイナーチェンジ前から飲んでいる方なら一口飲めば分かりますが、

  • 一口飲んだときの香りが強い。
  • 味は同等

-196℃ レモンでの印象)


-196℃は、すっきりした飲みやすさが、魅力だったので。
自分的には、前バージョンの方が良かった気がします。