後で追記します。
Fケーブルに、マジックペンで行先表示で落書き表記。
それが以前だったのですが、結局盤の取付の際に、長めのFが取り回しがつかない。
電気工事屋さんですから、長めの寸法にすくせもあり。作業中、短くしちゃうこともあるわけで。
そしたら、自分の明記もいつしかなくなっちゃう。
行きついたのは、配線チェックもあるし、
各回路、黒白短絡してのコンセント、照明チェックもある。
Fケーブルはストリッパーでむいといて。
写真のようにその時の短絡ワゴに。各回路番号を書くようにと。
当然、このワゴは流用せずに、
回路チェック専用ボックスに入れときます。
なかなかいいね。
暫く、その白い壁面を見てぼんやり眺めたくなる感じ。