内川電気に12尺脚立導入してみました。

今日の日中、初登場。
電材屋さん経由で、うち倉庫兼作業場事務所に納品していただけました。



待望の12尺脚立、内川電気の登場です。


届いたら、いきなり現場投入。道具は早めに使ったほうが良い。
道具には、すぐに小学生のパンツのようにマジックで内川電気を書いておく。


安心のハセガワさんです。XAM3.0-36です。


それより下の尺脚立でも作業出来たんでしょ。多分。
でも、天板無理やり乗っての作業しなくても楽々なのが余裕を持てますね。作業に。



12尺脚立は、ストッパー付きです。


かなり安定感はあります。


10尺までは持っていました。10尺もなかなか、
いい場面で仕事してくれました。


http://d.hatena.ne.jp/utti0126/20170129
http://d.hatena.ne.jp/utti0126/20160425
http://d.hatena.ne.jp/utti0126/20120906
http://d.hatena.ne.jp/utti0126/20120812
http://d.hatena.ne.jp/utti0126/20120712
http://d.hatena.ne.jp/utti0126/20090701
http://d.hatena.ne.jp/utti0126/20090609


ただ、先日のポール塗装の際に、6.3m鋼管ポールの天辺まで
10尺だと届かないのに気付いたのでした。


基本、うちの高所作業車で委託受けの一号柱側もするようにしていますが、
その駐車スペースない場合などもろもろ。


だからと言って、柱に梯子を斜め掛けするのも、作業とともに危なっかしいですから。
脚立は脚立の、メリット安定感で、作業もはかどりそうです。


そして、今回、一緒に。



安全第一、6尺脚立を買ってみた。


こっちも同じく、ハセガワさんのRD2.0-18です。


脚軽タイプも値段的にそんなに変わらないけど、そっちだと、脚立専用になっちゃうもんね。
軽作業車に常備しておく脚立としては、広げてハシゴとしても使いますので
ノーマルタイプをチョイスです。



今まで使ってた6尺脚立は、合わせると脚が合わなくなっていました。


いままで、グラグラ。
ケガをする前に、更新時期でしょう。
もう10年以上だもん。ここまで使えば、脚立も消耗品になってもしょうがない。



今まで使ってた脚立も処分するのももったいない。


うちの倉庫、作業場内で使用することにしましょ。



こいつは、長谷川さんの定番4尺脚立です。


6尺とほぼ同時期に買った奴かな。
こいつの頻度は高いです。なのに、この安定感。
天板にリブ付きで、ビス等置けるの、何気にいいね。長谷川さん。


自分の命を預ける道具だもんね。ハシゴ、脚立、両方ともね。
俺一人個人で動いていても、この辺の出費はしょうがないです。って納得させてみる。テスト。


その分、道具で、スマートに現場を回しましょ。