今回も、木小屋建替えに伴う工事で、
事前の下見から軽作業車にこれをキャリアに乗せていきました。
思い切って購入した際には、年に1回か、2回の頻度かと思っていましたが。
なんだかんだ出番があります。
たぶん、元は取っているでしょう。
午前中は、動力盤、コンセント配線など。
それでお茶を濁しながら、作業をしつつ。
一番ネックな、照明器具取付の段取りしつつ。横目で見て考えいます。
昔からの癖。
夏休みの宿題は、最後に残しておく癖。
午後の作業をスタート。
作業序盤は、建物は片流れ形状ですので、低い側の方。
こちらは、10尺乗れれば、照明の取付も、配線もできそうです。
それは、午前作業から見えました。
いつもは、チェーン吊ですが、
今回は、ネグロスさん付属品で、H鋼へ留めての
3分ボルト吊としました。
今日の照明器具、低い側最初で設定しましたが、
後から考えれば、後作業で考えていた、高い側の照明で設定した方が良かったようです。
1mの全ネジ加工で今回は考えていたから、高い方に合わせた方が良い。それが理由。
これは、高い方に合わせて、
低い方のボルトを、ダブルナットで合わせて行きます。
照明器具で収まらない部分は、上で充電サンダーでカットです。
夕刻作業した、ただただ、10尺でも、
片流れ高い方の照明、これに関しては、難しそう。
手は届くけど、安全性が頼りない。届くんだから、一か八か、作業をできるんだろうけど。
一か八かの作業が想定されたら、一服休憩考えて持ち帰りです。
落ちたら、痛いから、いろいろと。
これはこの照明器具取付一発目、作業しながら、感じられたので、それは、今日の収穫になります。
ペンディング。持ち帰って、事務所で作業段取り考えて。
それでもすぐさま、明日以降ですね。