掛け持ちの日。

今日は、朝から鴻巣市・屈巣のO様電気温水器入れ替え工事です。
数ヶ月前から、度々電気温水器の漏電ブレーカーが落ちるようになった。
お湯を出しても、水が出てしまう。
そんなO様おばあちゃんの電話の度に、
数ヶ月前から、ブレーカを上げに行って、だましだまし温水器を使っていた。


でも、今回は重症みたい。
電気温水器のブレーカを上げたらすぐに落ちてしまう。


機器側、漏電値は正常*1でした。
ブレーカの故障なら。外付けでも汎用漏電ブレーカつければ何とかなるでしょ。
思っていました。


その晩、電話があったんですね。
蛇口から蒸気が出てしまう。


原因は、普通の漏電ブレーカじゃ駄目みたいでした。
言われてみれば、漏電ブレーカの横、二芯が入っていたのは気づいていました。
そして漏電ブレーカにも、電気温水器用の漏電ブレーカの文字も。


多分、サーモで感知して、ブレーカーで電源ストップをしていたのでしょう。
普通の漏電ブレーカじゃ、沸きっぱなしになってしまったのでしょう。


このままじゃ、今晩、沸騰しっぱなしの電気温水器だ。
だけど俺。酒は入っていた晩だし。
O様にお願いして、その晩はブレーカ下げて頂くことを伝えたのでした。





とは言ったものの。
電熱線は大丈夫だし。お湯は沸くんだし。
明らかに、故障してるのは漏電ブレーカ。
その部品のみ。


でも、そのたった1つの部品のために、
本体自身を入れ替えるのが納得できなかった。
おばあちゃん、一人暮らしでお風呂に入っているそうだし、
大掛かりな工事じゃなく、今の機器直して使えないかと。


確かに。
これ製造年、昭和51年ですから。
今はエコキュートの時代でしょ。
電材屋さんが、そう言うのも。それは分かっていた。


でも諦め切れなった。
メーカー松下に問い合わせして。
その倉庫にも直電して。
それでも、そのたった1個の部品は供給不可能みたいです。


そんな経緯があって。
1週間ほど、お湯を供給する為に日中、ブレーカを3時間ほどON→OFF、お願いし。
今回、電気電気温水器交換工事となったのでした。

*1:2〜3MΩはありました。