納品書は、捨ててしまう。

今日は、地元の自動販売機設置、管理会社Mフーズさんの仕事です。


現場は、栗橋から始まりました。
加須市の支所内です。


電源確保は、車庫内の独立した、車庫電源から。
引込も、往来の高さ確保をしたいから、鋼管ポールを立ち上げます。
6.3mですから、穴掘りしてから、
少し気合いを入れてよっこらしょっと。


支所内ですので、ここまでの高さは
必要ないかもしれません。



鋼管ポール接続中です。


引込電線。
DVを引っ張って、鋼管ポール側で接続です。



上から、鋼管ポール。


良くできました。



栗橋支所の洪水標識。


最近、台風の影響か、
大雨、洪水の話も耳に聞かれます。


こんな埼玉でね。安全が取り柄の埼玉でね。
洪水は、自分の生きてきた期間で、この地域で経験してないのですが
この標識を、目の前に見ると、ああ。こんなとこまで、平地なのに。
意識できます。

捨てるのも。工事屋さんの事務作業、整理方法。それも方法の一つ。

紙は嫌いです。
出来れば、文字認識可能なpdfデータで、納品書・請求書を発行してくれれば。
相手にそれがないのはしょうがない。



納品書は、すぐさま入力。それから捨ててしまう癖。


だったらさ。
こうしてよ、それを要望は上げていても、
出来ないとわかっているから、こちらが対応させる癖。


相手の対応を待っているより。
そのほうが、先が見えていきます。

その都度。
お客様の部材データを入れてしまおう。


部材最終データは、最終的には、
請求書には残ります。